私がなろう小説で一番好きな作品!
私がなろう小説を読み始めて7年くらいになります
その間に読んだ作品は1000は超えてると思います(正確な数はさすがに覚えてません)
その中でも私が本当に面白かったと一番好きだと言える作品がこちらになります
「え? 見た事が無いぞ」 「そんな面白くなさそう」
と思うかもしれません
データだけ見れば総合評価3699PT更新は2013年で止まっている
異世界じゃなくて現代で陰陽師?これほんとうに面白いの?
確かになろうでは陰陽師作品=ほとんどない×現代×女主人公×恋愛物×なんちゃって陰陽師
という風な評価がされているかもしれません(中には面白い物もありますが)
しかしこの作品は陰陽師という設定が物凄くめんどくさいジャンルにおいてなんちゃってではなくきちんと設定されています!!!
また文章表現もなろう小説とは思えないほど丁寧であり、キャラクターも特徴的でありながらきちんと区分けされていて読んでいて誰だっけ?とはなることもありません、そして、やはりきちんと陰陽術に関しての説明をしている、これはあまり陰陽術について知らなくともすんなりとこの物語の中に入っていく事が出来る!
正直陰陽術という部分を除けても他のなろう小説累計ランキング上位と遜色ないというかこの作品の方が勝っていると断言できます
この作品の良さに関して書こうと思えばまだまだ書けるのですがネタバレになってしまうので詳しくは書きません
とにかく数話だけでも良いのでこの作品を読んでください!
それだけであなたはこの作品の良さに気付くはずです!
初回は短いですがこの辺で紹介を終わります
またここのブログの他にもメジャーな作品をオススメするブログの方も更新していくのでそちらも興味があればお願いします